| 【店長より】 「フィルチューン」は、骨導音が聞ける方であれば健聴者、難聴者を問わず全く同じようにご使用になれる製品です。ここでは難聴者を対象とした説明となっていますが、骨導音と「フィルチューン」を十分ご理解いただく為にご一読下さい。「何故『骨伝導補聴器きくちゃん 』を取扱わないの?」 何度か受けた問合せです。 答は簡単です。 「不自然な鈍い金属的な違和感を覚える聞こえで、ましてや 音楽など聴けたものではない」からです。 しかし、この超磁歪(じわい)骨伝導ヘッドフォン、「フィルチューン」はお薦め出来ます。 「フィルチューン」は、骨導音により、 -マイクを通して人の話し声や音楽が聴ける、 -テレビやオーディオ機器に接続し番組や音楽が聴ける 補聴器具兼高音質ヘッドフォンで -健聴者と同じ広い範囲の音域をカバーし、 -高音部の再生能力に優れ、 -音質は繊細でクリアーで 難聴者や健聴者、或いは補聴器やヘッドフォンという区別を超えた製品です。 現時点で、この製品を超える骨伝導製品は存在しないでしょう。 何故か? 従来型骨伝導製品の代表格、「きくちゃん」と比較すれば一目瞭然のはずです。 <「フィルチューン」 と 「きくちゃん」の比較表> . フィルチューン(BCHS-FT002) きくちゃん(HA-301) 分類 骨伝導ヘッドフォン 骨伝導聴覚補助器 方式 超磁歪式: ・応答速度が早く、パワフル マグネチック式: ・応答速度が遅く、パワーに欠ける 周波数特性 25Hz〜25kHz(+1/-3dB): ・人が聞ける広い範囲の周波数帯域 殆ど全てをカバーしている。 ・人の話し声のみならず、高音域もたっぷり 再生され音楽も十分に楽しめる。 500Hz:-5dB、2.5kHz:6dB、5kHz:-15dB: ・人の話し声の狭い範囲の周波数帯域のみ カバーしている。 ・5,000Hzまでの音しか聞こえず、音楽鑑賞 には向かない。 音声 ステレオ ・ステレオで音楽が楽しめる。 モノラル ・モノラルでしか音が聞こえない。 外部入力端子 φ3.5mmステレオミニジャック×1 ・オーディオ機器や音楽プレイヤー、マイク、 電話、TV等殆どの機器に接続可能。 TV用オーディオ端子×1 ・TVとの接続のみ 集音マイク 本体と別型 ・ご使用中、及び市販のお好みのマイクが 自由に選べる。 本体と一体型 ・お好みのマイクが選べない。 電池 リチウムイオンポリマー充電池 リチウムイオン充電池 定価 オープン価格(31,800円) 69,800円 ★骨導音と気導品 耳をふさいで聞く自分の声が骨導音です。人は耳を通し聞く音(気導音)と頭骨を通し聞く音(骨導音)で音声を捉えて いますが両者の音の伝わる経路には大きな違いがあります。 気導音: <音> → 外耳 → 中耳 → 内耳 → 聴覚神経 → 脳 (補聴器で聞く音) 骨導音: <音> → → 頭 骨 → → 内耳 → 聴覚神経 → 脳 (骨伝導製品で聞く音) ★「フィルチューン」の心臓 骨伝導製品は音声信号を振動に変換し伝えますが、「フィルチューン」の心臓である駆動装置は超磁歪トランス デューサと呼ばれ、音声信号を振動に変換する高効率なエンジンで、従来型骨伝導製品とは全く異なるものです。 磁歪(じわい)とは、磁石に引き寄せられる金属が伸びたり縮んだりする物理現象で、「フィルチューン」のエンジンは 磁歪効果の大きな合金(超磁歪素子)で、その伸縮するスピード、生み出す力は他の素材・技術を圧倒する優れた 駆動能力を持っています。★「フィルチューン」 vs.従来型骨伝導製品 骨伝導製品の音の良し悪しは振動を生み出す駆動装置の振動の強さや応答速度で決まります。 ☆従来型骨伝導製品 ◇マグネティック方式(電磁誘導式):コイルとマグネットを用い、コイルに流れる電流による変化を利用して 振動させる方法。 再生周波数帯域は500Hz〜5,000HZの範囲であり、周波数特性も±20dBと極めて性能が低い。 ◇圧電方式:水晶、チタン酸鉛等の物質に圧力を加えて誘電分極する物理現象を利用し、電圧変化を 振動に変える方法。 応答速度が遅く、原音を忠実に伝えられない。 ☆「フィルチューン」 ◇超磁歪方式:高い応答速度で効率よく振動を伝える。 周波数特性は25Hz 〜 20,000Hzと健聴者の可聴領域を超える高い性能。 応答速度が極めて速く、原音を忠実に伝えられる。 (注)カタログで調べる場合は、「スピーカー部」の「方式」や「型式」部分を参照。(「マグネチック骨伝導」等と表示)★「フィルチューン」の美しい音 ☆美しい音の秘密 その1 「フィルチューン」の強力な駆動装置がレコーディングされた音を忠実に振動に変換し、骨伝導によって 効率良く伝え、原音情報を忠実に再生するので他のどの骨伝導製品にも負けないくっきりした澄んだ 美しい音を聴かせてくれます。 音楽は低い音や高い音、小さな音から大きな音、また様々な楽器の音色などの要素が複雑に絡み合い、 更に楽器や音声には倍音成分という基本となる音の周波数の整数倍の音が幾つも含まれています。 例えば、楽器で2kHzの高さの音を演奏するとこの基本の音(2kHz)に対してその整数倍の4kHz、8kHz、 16kHz・ ・ ・といった高さの音も同時に重なり合って楽器特有の豊かな音色が生まれています。 倍音を消し去り基本音だけで聞くとヴァイオリンの名器、ストラディバリウスも安っぽい音色になります。 同様に、骨伝導製品にこの倍音を十二分に再生する能力がなければ、音楽もやせ細った聴くに堪えない 音色となります。「フィルチューン」は健聴者の可聴領域を超える圧倒的な高音の再生能力で倍音も たっぷりと聴かせてくれます。その結果、オーケストラのような豊かな音域とそれぞれの楽器の繊細な ニュアンスまでを同時に再現することが出来ます。 既存の骨伝導ヘッドフォン 〜 4,000Hz 高性能な補聴器 〜 8,000Hz 健聴者の聞こえ 〜 24,000Hz 「フィルチューン」 〜 25,000Hz 補聴器も再生装置ですが、その再生能力は高性能のもので上限が8,000Hz程度でこれ以上の倍音が 聞こえない為、貧弱で不自然な音となります。従来型骨伝導製品については語るまでもないでしょう。 ☆美しい音の秘密 その2 「フィルチューン」のもう一つの澄んだ音質の秘密は応答速度の速さです。 応答速度とは、音の信号を 骨伝導の振動に変換するまでに要するスピードで、スタートダッシュの早さです。 従来型骨伝導製品 1,000分の1秒 「フィルチューン」 1,000,000分の1秒 応答速度の速さは、骨伝導に不可欠な振動伝達のエネルギーが大きいことを示しており、この歴然とした 差は、「フィルチューン」は高い音の再生が歪なく綺麗に行えることを意味します。★「フィルチューン」は難聴者用? それとも 健聴者用? 両者に効果があります。 「フィルチューン」は、「気導で聞くことが可能な全ての音を骨伝導で再現する」ことを可能とした製品で聞こえの 良し悪しを問わず骨導音を聞くことが出来る全ての人々が使える難聴者や健聴者、或いは補聴器やヘッドフォン という区別を超えた製品です。 【店長のケース】 感音性難聴で、両耳共中等度難聴(60〜70dBと80〜90dB)ですが、「骨伝導きくちゃん」では何か 金属的な、不自然な音で聞こえますが、「フィルチューン」では補聴器を外しても話し声、音楽共に 自然にくっきりと聞こえ、両者の違いは顕著なものです。 「フィルチューン」の最大の特徴は、音質がクリアーであること、特に高音域の再生音がきれいで歪を 感じさせません。これは、言葉の聞き取りに於いては高音域にある子音がしっかり聞けることを意味し、 言葉(意味)の把握に効果的で聞き間違いを防ぎ、又音楽ではボーカルも無理なく聞き取れ楽しめます。 補聴器を通して両耳で聞く気導音と「フィルチューン」を通して頭骨の両側から届く骨導音を合計“4つの耳” で楽しむことをお薦めします。「フィルチューン」により補聴器では聞き取れない高音部が聞こえ、管楽器や ピアノ、ドラムも弾みます。中々の聴こえです。★難聴の種類別「フィルチューン」の効果 聞こえを司る脳の部位に問題がないとした場合の一般的な聞こえ方は次の通りです。 ☆伝音性難聴 外耳と中耳に原因がある難聴ですが、「フィルチューン」は外耳と内耳を通さずに音を伝える為、100%の 効果が期待でき、健聴者と同じ音質で、同じように聞こえます。 ☆感音性難聴 内耳や聴覚神経に原因のある難聴で、聞こえ方は人により千差万別である為、「フィルチューン」の 効果も個々人により異なります。しかし、はっきり言えることは従来型骨伝導製品よりは得られる効果が 間違いなく大きいということです。 ☆老人性難聴 音を伝え、理解する聴覚全体のプロセスの老化と機能低下による難聴で音の伝達効率が低下し、高音が 聞こえづらくなりますが、「フィルチューン」は高音域も十分に再生する為聞こえの改善が期待出来ます。 ☆混合難聴 伝音性難聴と感音性難聴の両方の特徴を併せもった難聴で個人差があり、「フィルチューン」の効果も 個々人により異なりますが、従来型骨伝導製品よりは得られる効果が大きくなります。集合!! 音質にこだわる人、 良い音で音楽を聴きたい人、 補聴器の音質で音楽鑑賞をあきらめている人◆「フィルチューン」で会話や音楽鑑賞を ☆人の話し声 -フィルチューンには専用、又は指定されたマイクはなくご使用中のマイク、又は市販のお好みの マイクを付ければ話し声や、周りの音を聞くことが出来ます。(聞こえ具合はご使用になるマイクの 性能、感度によります。) ☆ラジオ、テレビ -マイクを通してラジオやテレビの音声が聞けます。 -ラジオやテレビに直接接続すれば、音量を絞ってもはっきり、くっきり聞えこちらの方法がお勧めです。 -どちらの方法も耳を塞がない為テレビを観ながら、周りの人の話し声や電話、インターホンの音を 聞くことが出来ます。 ☆音楽鑑賞 -マイクを通して音響機器からの音が聞けます。 -音響機器に直接接続すれば、高音域まで再生された明瞭感、透明感のある音で音楽が堪能出来、 この方法をお勧めします。 -どちらの方法も耳を塞がない為テレビを観ながら、周りの人の話し声や電話、インターホンの音を 聞くことが出来ます。◆フィルチューンの特徴 ◇最先端技術で健聴者の聞こえ以上の広音域(25Hz 〜 25,000Hz)の音を忠実に再生します。 ◇音は明瞭度、透明度が高く、すっきりと美しい音で聞こえます。 ◇マイクを通してでも、テレビやオーディオ機器、機種により携帯電話に直接接続してでも聞けます。 ◇テレビに接続して使用すれば家族の方々と同じボリュームで楽しめます。 ◇耳を塞ぐことがないため、耳で周りの人の話し声や、赤ちゃんの泣き声が聞こえ、来客や電話の着信音等も 聞き逃しがありません。 ◇アンプ裏面のバランスダイヤルで左右の音量調整が出来ます。 ◇ヘッドフォン部分には、L(左)/R(右)を示す為に突起文字及び点字で示されています。 ◇電源はリチウムイオンポリマー電池で繰り返し充電出来ます。(使用状況により異なりますが連続使用で約8時間) 充電中も通常通りフィルチューンを使用出来ます。 ◇テレビやオーディオ機器と接続して聞く場合とマイクを使用し会話を聞く場合は切り替えスイッチで選べます。 ◇ラジオのアンプの仕様、特性との関係からAMラジオはノイズによって聴きにくい、或いは、聴取できないことが あります。又、ヘッドホンのケーブルをアンテナとして機能させるタイプのラジオにはご使用になれません。 ◇オーディオ装置等への接続には「標準ヘッドフォンプラグ→3.5mmミニプラグ」への変換プラグをご用意下さい。 ◇骨伝導製品は100年以上の歴史を持ち、携帯電話やオージオメーター等身近な製品でも使用されており人体に 影響はありません。又、超磁歪素子はレアーメタルの合金で人体への影響はありません。 ◇メーカーによる1年間の保障付きです。 ○オーディオに接続すると… 高音質な音楽が、頭に満ちてくる。 不思議なサウンド・リスニング! ○テレビに接続すると… 映画やトーク番組を楽しみながら、人とのおしゃべりも 自由自在。 ※テレビのイヤホン出力がモノラルの場合は片方しか 音が出ない場合があります。 市販の専用変換プラグをお使い下さい。 ○携帯電話に接続すると… 環境音に注意しながら、相手の声も聞き取れる。 ※市販のハンズフリー製品をお使い下さい。 ○マイクに接続すると… 相手の声も、周囲の音も、しっかり聞こえる。 ※市販のマイクはプラグインパワー対応のマイクを お使い下さい。 ■製品の仕様 超磁歪ヘッドフォン 型式 超磁歪式 振動素子 超磁歪素子 インピーダンス 9Ω 外形寸法 折りたたみ時 140W × 170H × 22D (mm) 重さ 約130 g (ケーブル含む) カラー ブラック 専用アンプ 連続使用時間 約8時間 (再生音量や音楽により増減します) 実用最大出力 2.8W×2.8W 周波数特性(ライン) 25Hz 〜 20kHz(+1/−3dB) 入力インピーダンス 2.3kΩ(1kHz) 入力端子 ライン/マイク切替 × 1 (φ 3.5mm ステレオミニ ジャック) 電源 リチウムイオンポリマー充電池 外形寸法 50W × 103.5H × 14D (mm) 重さ 58 g カラー ブラック ★オーディオ機器への接続用ステレオ変換プラグ)もご用意しています。 |